【こっさ。通信】新潟手ぬぐい大特集『ぷち大新潟展』販売開始のご案内
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こっさ。通信 佐渡の日号
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いつもご利用いただきありがとうございます。
先日、実店舗にてミラクル!?が起こりました。
佐渡在住の方が東京に来たついでに寄ってくださり、
佐渡ヶ島手ぬぐいを購入してくれたんです。
佐渡では販売していない柄があるそうで、
何とも嬉しい限りです。
お買い上げありがとうございました。
ご当地手ぬぐいは「ご当地で買わなきゃ!」
という気持ちもありますが、
いざ現地で買おうとしたら、
狙っていた柄が売ってなかったり、売り切れていたり、
どこに売ってるかわからなかったり、
なんてこともありますからね。
さて、
現在、実店舗テヌグイ区ザカイで開催中の
『ぷち大新潟展』
3月10日は「佐渡の日」
そして「十日町」の10日に因んで、
本日3月10日20時より販売開始いたします。
詳しくは下記をご覧ください。
【目次】
■新潟手ぬぐい大特集『ぷち大新潟展』販売開始のご案内
■季節のおすすめ
------------------------------------
■新潟手ぬぐい大特集『ぷち大新潟展』販売開始のご案内
実店舗で3月1日より開催している
『ぷち大新潟展』
期間限定でオンラインショップでも
3月10日の「佐渡の日」、
「十日町」の10日に因んで、
3月10日20時より販売開始いたします。
「【期間限定】『ぷち大新潟展』新潟手ぬぐい大特集」
https://www.cossa.jp/product-group/151
3月10日20時より販売開始となります。
※現在、商品を順次オンラインショップへ掲載をしている最中です。
まだ商品は全て掲載されておりません。
ご了承くださいませ。
オンラインショップに全て掲載できましたら、
後ほどラインナップをご案内いたします。
「新潟手ぬぐい」と言えば、
もちろん「越後亀紺屋」さん。
今回は定番商品はもちろん、
普段取り扱っていない新潟手ぬぐいも
ズラリと並びました。
十日町からは、
初登場の「きはだや」さん。
吸い込まれそうな美しさの
「美人林」や「清津峡水鏡」。
春の味覚の「雪國山菜繪圖」シリーズなどが
雪を掻き分けやって来ました。
3月10日は「佐渡の日」!
ということで、
佐渡から「みらい商店」さんも初登場。
「佐渡米」に「おけさ柿」などのおいしいものや
佐渡ならではのモチーフなど、
楽しく明るい色合いの手ぬぐいたちが、
どんぶらこと届きました。
新潟がギュギュッと詰まった
「ぷち大新潟展」
どうぞ新潟をご堪能ください。
※現在、商品を順次オンラインショップへ掲載をしている最中です。
まだ商品は全て掲載されておりません。
ご了承くださいませ。
オンラインショップに全て掲載できましたら、
後ほどラインナップをご案内いたします。
■季節のおすすめ
【サクラサク】
https://www.cossa.jp/product-group/77
いよいよ桜の開花が待ち遠しくなってくる季節。
こっさ。は早くも桜満開になりました。
お花見のお供に
部屋に飾ってお花見気分、
今年も一足お先に手ぬぐいでお花見をお楽しみください。
【花咲く季節】
https://www.cossa.jp/product-group/59
春はどうしても桜に主役を奪われがちですが、
たんぽぽ、菜の花、ミモザなど、春は花盛り。
冬の間、何もなかったところから、
芽が出て花が咲いていく様子は、
寒さが緩んでいくのと相まって嬉しく、
その生命力からは元気をもらえます。
「花咲く手ぬぐい」でもそんな気持ちを味わってみてください。
【蔦重ゆかりの浮世絵手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/149
大河ドラマで話題の「蔦重」こと蔦屋重三郎
蔦重は歌麿や広重に北斎、
そして写楽を見出した敏腕プロデューサー。
そんな蔦重が営む版元「耕書堂」を構えたのは、
実店舗テヌグイ区ザカイから程近い
「日本橋通油町(現在の日本橋大伝馬町)」
区ザカイ界隈を蔦重や絵師たちが歩いていたかもと思うと、
とても親近感が湧いてきます。
手ぬぐいには浮世絵を題材にしたものが多くありますが、
今回、「蔦重」ゆかりの絵師たち
「写楽」「歌麿」「北斎」「広重」の浮世絵の手ぬぐいを集めてみました。
飾って楽しむのはもちろん、
ドラマの「聖地」巡りのお供にもできちゃう手ぬぐいで、
気軽に「浮世絵」をご堪能ください。
浮世絵を題材にした手ぬぐいは、
複数の色版を重ねて摺る「浮世絵」同様、
複数の型紙を使用して染められたものが多く、
手ぬぐいと浮世絵は親和性が高いのではないでしょうか。
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今号も最後までお読みいただきありがとうございます。
次号の「こっさ。通信」をお楽しみに。
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いつもご利用いただきありがとうございます。
先日、実店舗にてミラクル!?が起こりました。
佐渡在住の方が東京に来たついでに寄ってくださり、
佐渡ヶ島手ぬぐいを購入してくれたんです。
佐渡では販売していない柄があるそうで、
何とも嬉しい限りです。
お買い上げありがとうございました。
ご当地手ぬぐいは「ご当地で買わなきゃ!」
という気持ちもありますが、
いざ現地で買おうとしたら、
狙っていた柄が売ってなかったり、売り切れていたり、
どこに売ってるかわからなかったり、
なんてこともありますからね。
さて、
現在、実店舗テヌグイ区ザカイで開催中の
『ぷち大新潟展』
3月10日は「佐渡の日」
そして「十日町」の10日に因んで、
本日3月10日20時より販売開始いたします。
詳しくは下記をご覧ください。
【目次】
■新潟手ぬぐい大特集『ぷち大新潟展』販売開始のご案内
■季節のおすすめ
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■新潟手ぬぐい大特集『ぷち大新潟展』販売開始のご案内
実店舗で3月1日より開催している
『ぷち大新潟展』
期間限定でオンラインショップでも
3月10日の「佐渡の日」、
「十日町」の10日に因んで、
3月10日20時より販売開始いたします。
「【期間限定】『ぷち大新潟展』新潟手ぬぐい大特集」
https://www.cossa.jp/product-group/151
3月10日20時より販売開始となります。
※現在、商品を順次オンラインショップへ掲載をしている最中です。
まだ商品は全て掲載されておりません。
ご了承くださいませ。
オンラインショップに全て掲載できましたら、
後ほどラインナップをご案内いたします。
「新潟手ぬぐい」と言えば、
もちろん「越後亀紺屋」さん。
今回は定番商品はもちろん、
普段取り扱っていない新潟手ぬぐいも
ズラリと並びました。
十日町からは、
初登場の「きはだや」さん。
吸い込まれそうな美しさの
「美人林」や「清津峡水鏡」。
春の味覚の「雪國山菜繪圖」シリーズなどが
雪を掻き分けやって来ました。
3月10日は「佐渡の日」!
ということで、
佐渡から「みらい商店」さんも初登場。
「佐渡米」に「おけさ柿」などのおいしいものや
佐渡ならではのモチーフなど、
楽しく明るい色合いの手ぬぐいたちが、
どんぶらこと届きました。
新潟がギュギュッと詰まった
「ぷち大新潟展」
どうぞ新潟をご堪能ください。
※現在、商品を順次オンラインショップへ掲載をしている最中です。
まだ商品は全て掲載されておりません。
ご了承くださいませ。
オンラインショップに全て掲載できましたら、
後ほどラインナップをご案内いたします。
■季節のおすすめ
【サクラサク】
https://www.cossa.jp/product-group/77
いよいよ桜の開花が待ち遠しくなってくる季節。
こっさ。は早くも桜満開になりました。
お花見のお供に
部屋に飾ってお花見気分、
今年も一足お先に手ぬぐいでお花見をお楽しみください。
【花咲く季節】
https://www.cossa.jp/product-group/59
春はどうしても桜に主役を奪われがちですが、
たんぽぽ、菜の花、ミモザなど、春は花盛り。
冬の間、何もなかったところから、
芽が出て花が咲いていく様子は、
寒さが緩んでいくのと相まって嬉しく、
その生命力からは元気をもらえます。
「花咲く手ぬぐい」でもそんな気持ちを味わってみてください。
【蔦重ゆかりの浮世絵手ぬぐい】
https://www.cossa.jp/product-group/149
大河ドラマで話題の「蔦重」こと蔦屋重三郎
蔦重は歌麿や広重に北斎、
そして写楽を見出した敏腕プロデューサー。
そんな蔦重が営む版元「耕書堂」を構えたのは、
実店舗テヌグイ区ザカイから程近い
「日本橋通油町(現在の日本橋大伝馬町)」
区ザカイ界隈を蔦重や絵師たちが歩いていたかもと思うと、
とても親近感が湧いてきます。
手ぬぐいには浮世絵を題材にしたものが多くありますが、
今回、「蔦重」ゆかりの絵師たち
「写楽」「歌麿」「北斎」「広重」の浮世絵の手ぬぐいを集めてみました。
飾って楽しむのはもちろん、
ドラマの「聖地」巡りのお供にもできちゃう手ぬぐいで、
気軽に「浮世絵」をご堪能ください。
浮世絵を題材にした手ぬぐいは、
複数の色版を重ねて摺る「浮世絵」同様、
複数の型紙を使用して染められたものが多く、
手ぬぐいと浮世絵は親和性が高いのではないでしょうか。
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今号も最後までお読みいただきありがとうございます。
次号の「こっさ。通信」をお楽しみに。
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